

クレッシェンドラボ(漸強實驗室)は2026年9月10日(木)、台北・三創生活園区で年次製品発表会「Intelligence in One Touch」を開催します。当日は、MAAC・CAAC・DAACを横断する新たなAIエージェント基盤「CL Agent Platform」を初公開。Google Cloud、LINE、SHOPLINE、Merkleなど、クラウドとコマースの第一線に立つパートナーが登壇します。
高性能なAIが、誰でも使えるものになりつつあります。だからこそ今、企業にとって重要なのは「優れたAIを導入しているか」ではなく、AIが自社のビジネスをどこまで理解し、実際の業務や顧客対応につなげられるかです。
これまで蓄積してきた顧客データ、自社独自のルール、そして長年の事業活動を通じて培ってきた知見。こうした企業固有の情報を理解し、自社のビジネスに合わせて動くAIエージェントを活用できるかどうかが、これからの競争力を左右します。
クレッシェンドラボが「One Touch」という言葉に込めたのは、こうしたAI活用を、よりシンプルに実現するという考え方です。
LINE、Webサイト、店舗、広告など、これまで別々に存在していた顧客接点をつなぎ、そこから生まれるお客さまの反応をひとつの指示を起点に捉える。そして、最適なAIとプロダクトが連携し、顧客対応やマーケティング施策の実行までつなげていく。
AIを「使う」だけでなく、ビジネスの現場で実際に「動かす」。
そのための新しい仕組みを、今回の発表会でご紹介します。
MAAC・CAAC・DAACを横断する、新たなAIエージェント基盤「CL Agent Platform」を初公開します。
テーマは、AIが「質問に答える」存在から、実際の業務を遂行する存在へと進化することです。
ひとつの指示を起点に、複数の顧客接点やプロダクトが連携し、顧客対応やマーケティング施策を実行。その結果が売上やビジネス成果につながるまでの流れを、実際のデモを交えてご紹介します。
Google Cloud、昕力資訊(TPIsoftware)、そして実際にAIを導入する企業。それぞれの立場から、企業がAI導入を進めるうえで直面する重要な選択肢について掘り下げます。
クラウドの拡張性や柔軟性を活かすのか。それとも、自社環境でデータを管理しながらAIを活用するのか。
さらに、どちらのアプローチを選んだ場合にも必要となる組織や業務プロセスの変化について、実際の導入経験をもとに議論します。
LINE、SHOPLINE、Merkle、IMAGが一堂に会し、AIをビジネス成果につなげるための具体的な取り組みを紹介します。
顧客との会話を売上につなげる仕組み、継続的に選ばれる顧客関係のつくり方、そしてアイデアを実際のクリエイティブや施策へ落とし込むプロセスまで。
AIの可能性を語るだけではなく、すでに現場で実践されている活用方法を、講演や対談を通じてお届けします。
台湾と日本には、LINEを重要な顧客接点として活用する企業が多いという共通点があります。
クレッシェンドラボは台湾で唯一、5年連続でLINEの金級テクノロジーパートナー認定を受け、現在はAIエージェントを活用した新たな顧客コミュニケーションの実装を進めています。
今回発表する取り組みは、今後日本企業がAIをマーケティングや顧客対応に取り入れていくうえでも、ひとつの先行事例となるものです。
クレッシェンドラボは現在、台湾・日本・タイ・シンガポールの4市場で、800以上のブランドにサービスを提供しています。「CL Agent Platform」についても、今後の日本のお客さまへの提供を視野に入れ、開発を進めています。
なお、当日のセッションはすべて台湾華語(繁体字中国語)で実施され、日本語通訳のご用意はございません。
日本向けの製品情報については、後日あらためて当Newsroomにてお知らせします。
このほか、巨匠教育集団、城市家居のブランド実務担当者が登壇します。
13:30 受付・ネットワーキング
14:00 オープニング「Intelligence In. Agents On. ROI Out.」
AIを取り込み、エージェントが動き、成果につながる。この一連の流れを、企業がAI時代に進むための道筋として描き出します。
薛覲 Jin Hsueh(クレッシェンドラボ)
14:20 AI活用から、エコシステムの協業へ
AIによって、ブランドは一社ずつ顧客と向き合う力を手にしました。その力がエコシステム全体でつながったとき、ブランドと顧客の関係に何が起きるのか。
王俞蓉 Susan Wang(LINE台湾)
14:35 製品発表「CL Agent Platform」正式登場
MAAC・CAAC・DAACを横断するAIエージェント基盤を初公開。AIが答えを返すだけの存在から、実際の業務を遂行する存在へ。ひとつの指示があらゆる顧客接点に届き、測定できる成果に変わるまでをご紹介します。
Peter Su/Jean Liu/Lydia Hou/Jess Wang/Maggie Huang(クレッシェンドラボ)
15:30 休憩・ブランド交流
15:55 【対談】企業AIのゼロイチ ── クラウド、自社環境、そして導入の実際
AI導入の最初の一歩は、どう踏み出すべきか。技術アーキテクチャの考え方から現場の実情まで、一度に整理します。
吳貴融 KJ Wu(Google Cloud)/葉怡蘭 Yilan Yeh(昕力資訊)/Julie(巨匠教育集団)/Maggie Huang(クレッシェンドラボ)
16:30 【対談】接点から資産へ ── 顧客との関係づくりが、次の競争領域になる
散在する顧客の行動データを、どのようにブランドの資産へ変えていくのか。ECプラットフォーム、データコンサルティング、そして事業の現場という3つの視点から議論します。
葉力維 Liwei(SHOPLINE台湾)/夏雨農 Scott Hsia(Merkle台湾)/魏妘安 Tina(城市家居)
17:05 クロージング・自由交流
※ 本イベントは審査制です。定員に達し次第、受付を早期終了する場合がありますので、お早めにお申し込みください。
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クレッシェンドラボ(漸強實驗室)は、アジアを基盤とするAI SaaSのリーディングブランドです。AIを既存の製品に後から追加したのではなく、AIを前提にプロダクトを設計してきました。AIが駆動するマーケティングオートメーションとデータ統合技術によって、売上の成長、顧客体験、そしてコミュニケーションのあり方そのものを引き上げます。
現在、台湾・日本・タイ・シンガポールにおいて、Eコマース・小売・金融など800以上のブランドにご利用いただき、ユーザー数3,000万、年間累計メッセージ配信数87億通を支えています。