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日本最大級の総合リユース企業「ゲオホールディングス」、LINEマーケティングにMAACを導入

2026-08-20

日本最大級の総合リユース企業「ゲオホールディングス」、クレッシェンドラボの「MAAC」を導入 〜APIを通じた顧客データの自動連携やリアルタイムの在庫リマインドといった、より高度なマーケティング施策への拡張を支援〜

世界800社に導入される「AIコミュニケーション クラウド」を提供するクレッシェンドラボ(本社:台北、代表取締役:薛 覲(シュエ・ジン)/日本支社:東京都港区虎ノ門、代表:猪股 唯耶)は、自社が提供するAIネイティブのLINE・マルチチャネル マーケティングオートメーション「MAAC(マーク)」が、日本最大級の総合リユース企業「株式会社ゲオホールディングス」(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長執行役員:遠藤 結蔵)に導入されたことをお知らせいたします。

■ 導入に至った背景

株式会社ゲオホールディングス(以下、ゲオHD)は、「ゲオオンラインストア」「ゲオあれこれレンタル」といった複数のブランド・サイトを展開しており、既存顧客を育成する重要なCRMチャネルとしてLINE公式アカウントの導入を検討していました。

一方で、専任担当者が不在の中で一斉配信に偏った運用を行なうと、顧客ごとの個別対応が弱まるだけでなく、不必要なメッセージ配信コストの増加を招くのではないかという懸念を持っていました。

■ 「MAAC(マーク)」を選んだポイント

今回のソリューション導入にあたり、ゲオHDからは以下の3点を高くご評価いただきました。

  1. 未来の不確実性に備えうる、AIを含む圧倒的な機能包括性と開発スピード

これからLINE運用を開始されるゲオHDは、あらゆるフェーズごとの課題に備える必要があります。関連商品への関心の高い友だち獲得、顧客エンゲージメントを強化するためのコミュニケーション、温度感の高い行動を取っている顧客へのリターゲティング、AIによる顧客分析と配信効率の向上、基幹システムとLINEを融合させた1to1マーケティング全体の最適化などです。

MAACがLINE運用におけるあらゆるフェーズを網羅する機能群と、お客様の声をスピーディに製品へ反映させる開発姿勢は、これからゲオHDが取り組まれるさまざまな施策を実行可能にするための強力な味方として評価いただきました。

  1. コホートごとに適切なタイミングと内容を自動的に訴求し続ける、マーケティングオートメーションならではの強み

クレッシェンドラボのMAACは、あらゆるLINE内外の顧客データをLINEユーザーIDと紐付けて収集・管理することができ、そのデータを活用して購買を検討している顧客に対してのリターゲティング、直近購入したばかりの顧客へは配信を控えめにするなどのあらゆる調整を自律的に行うことができます。

これから数万、数十万規模のLINE友だち数を目指すゲオHDにとって、その膨大な顧客数を資産として収益転換させる上でこの仕組みは必須でした。

  1. 実務レベルの強固な伴走支援

クレッシェンドラボの日本での150アカウント以上、グローバル合計800アカウントを通じた唯一無二の実績は、一からLINE運用を始められるゲオHDにとって心強い味方であるとご評価いただきました。

運用設計などのツール機能にとどまらず、初期設定の支援や月次定例ミーティングの実施など、実運用を見据えた手厚いサポート体制を提供します。社内の専任体制構築や権限管理に至るまで、伴走型で支援する姿勢に安心感を抱いていただきました。

■ 今後の活用方針

2026年6月1日の本格運用開始を皮切りに、LINE公式アカウントの認知拡大を図り、コンバージョン数の最大化を目指します。クレッシェンドラボは、APIを通じた顧客データの自動連携やリアルタイムの在庫リマインドといった、より高度なマーケティング施策への拡張を支援してまいります。

■ 日本法人代表 猪股 唯耶からのコメント

「ゲオ様は、日本最大級の総合リユース企業として、実店舗に加え、複数のEC・オンラインサービスを通じて多様な顧客体験を提供されています。そのような中で、『ゲオオンラインストア』『ゲオあれこれレンタル』それぞれの顧客接点を活かし、LINEでお客様の興味関心や行動に応じたコミュニケーションへ進化させる基盤として、当社のソリューションをお選びいただけたことを大変光栄に思います。

今回の取り組みは、配信コストの最適化にとどまらず、複数ブランドにおける顧客体験と事業成果の双方を高めていく挑戦であると考えています。今後もゲオ様に伴走しながら、LINE経由のコンバージョン最大化や、顧客・購買データを活用した高度なコミュニケーションの実現を支援し、長期的な事業成長に貢献してまいります」

■ 「MAAC(マーク)」について

MAAC」は、全世界1,000アカウント以上に導入されている、LINE公式アカウントを中心とした顧客コミュニケーションをデータ連携・自動化・AIで強化するマーケティングオートメーション(MA)ツールで、現在はSMSやEメールにまで対応しています。Web上の行動データやCRMシステムを連携し、ユーザー属性に応じた自動配信やパーソナライズされた体験を提供することで、継続的な成果とLTVの最大化を実現します。

■ 株式会社ゲオホールディングスについて

「株式会社ゲオホールディングス」は、全国に2,000店舗以上を展開するメディアショップや総合リユースショップを統括する持株会社です。「豊かで楽しい日常の暮らしを提供する」を企業理念に掲げ、グループ全体で多様なエンターテインメント・リユース事業を展開しています。

グループの中核事業を担う主力ブランド「ゲオ」では、DVD・CDのレンタルをはじめ、ゲームやスマートフォンの買取および新品・中古販売など、幅広い商材を取り扱っています。近年は実店舗の強みを活かしつつ、「ゲオオンラインストア」「ゲオあれこれレンタル」といったEC・オンラインサービスの拡充に注力しています。

■ クレッシェンドラボについて

クレッシェンドラボは、台湾発のAIコミュニケーションクラウド企業として、AIコミュニケーション技術を基盤に、企業の業務効率向上と顧客体験向上を支援しています。アジア市場で蓄積してきた膨大なインタラクションデータを"行動可能なインサイト"に変換し、マーケティング、セールス、カスタマーサービスの価値最大化を実現しています。MAAC(AIマーケティング自動化)、CAAC(AI対話エージェント)、DAAC(AIデータ洞察)を通じ、企業の自動化、データ統合、オムニチャネル施策を後押ししています。

台湾、日本、タイ、シンガポールを中心に世界800社を支援し、国際投資機関および多くの業界パートナーから高い評価を得ています。また、長年の技術力とローカライズ対応が評価され、台湾では5年連続でLINE Technology Partner – Gold、タイではLINE Developer Partner Expert(最上位)認定、そして2025年に日本でLINE Technology Partner認定を取得し、アジアで唯一、3市場すべてのLINEの技術認定を保有する企業となりました。

【日本法人】

【台湾本社】

  • 会社名: 漸強実験室(Crescendo Lab)
  • 代表者: CEO 薛 覲(シュエ・ジン|Jin Hsueh)
  • 所在地: 台湾/台北市松山區健康路156號5樓
  • 設立: 2017年6月