全国にシェルター(保護拠点)を展開し、保護犬の譲渡活動や、こどもボランティアなどの啓蒙活動を行うアニフェア。
日々、多くの里親希望者や支援者からの問い合わせがLINEやインスタグラムに寄せられる中で、クレッシェンド・ラボのCAACで里親様・里親希望者様(以下、里親様に統一)のお問い合わせ対応の向上と、他拠点でのシェルター運営でも一貫としたケア活動をできる体制づくりを実現されました。
複数拠点・複数問い合わせチャネル運用によって生じた課題
アニフェア様では、各シェルターがLINEやInstagtamを使って個別に問い合わせ対応を行っていました。初めは里親様へのケアをタイムリーに行っておりましたが、シェルターが複数拠点になるにつれて、次のような課題が顕在化していきました。
特に、多拠点運営ならではの
「誰が・どの里親希望者に・どこまで対応しているのか分からない」
という状況が、譲渡活動の中で改善すべきポイントとなっておりました。


CAAC導入の決め手
こうした課題を解決するため、アニフェア様は里親・里親希望者様(以下、里親様)への対応の再設計を検討。
その中で、LINEとInstagtamを起点とした対応ツールの中核ツールとして選ばれたのが、クレッシェンド・ラボの CAAC でした。
ツールの導入の決め手となったポイントは以下の通りです。
単なる返信スピードの向上ではなく、複数チャネルから問い合わせをいただいた里親様へのサポートを継続的に、かつ一貫して運用できる基盤を構築できる点が高く評価されました。

CAAC導入後の活用方法(対応効率化を支える、実践的な運用設計)
LINEやInstagtamを中心に、保護犬情報の発信や里親様からの問い合わせ対応をCAAC上で集約。
里親様サポートをあわせて管理することで、チャネルを横断した会話の把握が可能になりました。
CAACの名前編集機能(文字数制限なし)を活用し、
里親様の情報に「東京」「福岡」などの拠点シェルター名を付与。
これにより、
を実現し、よりパーソナライズされた会話が可能になりました。
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また、スマートフォンからでもスムーズにお問合せ対応を完了できるUI設計で、外出先やシェルター現場からでも対応状況を即座に確認・返信できるため、PCに依存しない柔軟な運用が可能になりました。
これにより、
を実現。
「いつでも・どこでも・誰でも対応できる」操作性の高さと使い勝手の良さも、導入を後押しした大きな要因の一つとなりました。

各問い合わせには担当者の名前を必ず付与、役割分担を明確にすることで、判断の迷い・引き継ぎ工数を抑えた運用が定着しています。
「未対応」「解決済み」などのステータスを活用し、毎日の確認作業をルーティン化。
対応の進捗が可視化され、対応漏れ・重複対応を防ぐ運用が安定しました。


導入効果(月間60時間分の作業時間削減に)
CAAC導入により、里親様への対応は属人的なオペレーションから脱却し、
対応状況や反応データを可視化・分析できる「管理・改善可能な業務」へと進化しました。
対応品質を維持しながら、スタッフの業務負荷を大幅に軽減しました。

問い合わせ対応を効率化し、月間60時間を削減
複数拠点運営における問い合わせ対応の最適解
アニフェア様の事例は、LINEやInstagtamでの里親様サポートを軸に、
を実現した導入事例です。
CAACは単なる問い合わせ対応ツールではなく、 一貫した体験オートメーションが可能な対応基盤として活用されています。
弊社、クレッシェンド・ラボでは、、マルチチャネルでお問い合わせ対応の効率化のためのソリューションをご提供しております。
特に複数店舗や複数拠点を運営されている企業や団体様においては、対応工数の大幅な削減と業務の標準化を実現し、本来注力すべき業務に集中できる環境づくりをご支援可能です。
まずはぜひ、お気軽にご相談ください!